目次
第三世代のエヴォ
ドーフィネでお目見えした、待ちに待った
cannondaleのアイコン
「SUPERSIX EVO」
が発表されました!!!
細かい仕様などは私が説明しても分かりにくいだけですので
おなじみのシクロワイヤードさんの記事を添付しておきます。
※2020は発表の仕方が変わってきましたね。
従来のように展示会でお目見えして受注開始です!!
っていうのが各社無くなって、発表=販売開始ってのが増えました。
自転車業界も時代のニーズに合わせて変わらないといけないし、
あいも変わらず不景気なので、今が各ブランド、時代に合わせた舵の取り直しの時期だと思う。
販売店も契約でいくら買わないといけないってやり方には正直付き合っていけないw
軽量性、快適性
photo by CW様
第三世代のEVOは昨今の流行であるエアロが強く打ち出され、
EVOの代名詞である軽量&快適性
が強く追求されたマシーンに仕上がったようですね♪
カムテール型のパイプを採用して、従来からの
丸パイプから剛性を変えることなく30%もの
空気抵抗の低減がさせております。
重量も54サイズまでは800g前半に抑えられており
EVO=軽量バイクの図式は今回も変わら内容です。
快適性抜群のキャノンデールバイクの秘密は
SAVEテクノロジーを搭載し、まるでサスペンションが付いているような
滑らかな快適性はたぶん残されたままでしょう。
このSAVEテクノロジーはマジで効きます。
フロントホイールにはスマートフォンの専用アプリと連携できる
ホイールセンサーを搭載。
ライドの記録を取ったり、バイクのマニュアルを参照したりと、
利便性に優れたサービスをユーザーに提供してくれます。
POWER2MAXの標準装備は今回もありまして
5万円のアップチャージでパワー計測が出来るように
なります。
(もちろん別途で買うよりはるかにお得です)
評判がいい純正ホイールは
使いやすい45mmハイト。
ラインアップはカーボングレードの異なる「SUPERSIX EVO Hi-Mod」と
「SUPERSIX EVO Carbon」の2種類。
Hi-Modグレードはディスクブレーキオンリーで、
Carbonグレードにのみリムブレーキモデルも用意される。
新型のEVOは発表と同時に
受注がなんと開始されました。
店頭にきていただければご説明、
相談、ご注文が可能ですよ。
詳しい納期等は要確認ですが気になっている方は
キャノンデール大好き店長のわたくしにご相談くださいw
いうまでもありませんが、
私は第一世代も第二世代のエボも
もちろん乗ってきておりますので、
色々アドバンテージを持っております。
乗ってきてるんで嘘はつきませんw
よろしくお願いいたします。
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