目次
今日もありがとうございます。
今日は朝から雨と聞いていたのですが、
予想外に晴れておりました。
今日は展示会。
P-Series Disc
今まであった”P2””P3”表記がなくなり、
P-Seriesという名前で統一されわかりやすくなりました。
コンセプトは
トライアスロン&タイムトライアルのためのバイク
スピード、ストレージ(保管スペース)、価値、快適さ
を備えたバイクを求めるアスリートのために、
本格レースユースの新しい 「P-Series」 が誕生しました。
完成車カラー
Light Orange/Coral
White/Light Grey
・R8070完成車 ¥850,000
・R8020完成車 ¥580,000
・R7000完成車 ¥360,000
・フレームセットでの販売もありまして ¥360,000
フレームセットカラー
Light Teal/Dark Navy
サーベロの青系のカラーは組み上げると
ものすごく格好良くなるので、個人的におすすめ。
サンプルですが
@tamucou’s S5
ステムハンドルは専用の物ではなく、
ご自分の好きな物使える親切な設計かと思う。
(マッチングで合う合わないってあるでしょうが)
リンク貼っておきます
フラッグシップ P5
TTと言ったらサーベロ。
Pシリーズは、創業以来ずっとこだわり続けているシリーズです。
初期のP3を駆ってレースに出場してから
積み重ねた技術の粋を集めて作られた今回のP5Discは、
エアロダイナミクスの恩恵を最大限受けられるバイクになっています。
今回のP5Discは、P5Xと比較されると思います。
P5Discはレースでの1秒を削り出したいライダーに向けた新しいモデルであり、
その性格はP5Xと似ていますが異なります。
テクノロジーとパフォーマンス面において、
更にレバレッジが効いたとても速いバイクとなっています。
また、その違いを具体的に示しますと、
今回のP5Discは調整の容易さに重点が置かれたこと、
そしてエアロダイナミクス性能を向上させたこと、
加速と登坂性能を向上させるために重量を減らしたことが大きくあげられます。
P5DiscはUCIワールドツアーに参戦するようなトップエリート向けのTTバイクである一方、
トライアスロンレースのスプリントディスタンスやアイアンマン70.3はもちろんのこと、
ロングディスタンスやアイアンマンにも適しており、ストレージ機能にも優れています。
世界一のスピードを目指す、ワールドクラスのレーサーがその目的達成のために必要な性能を充分有しているバイクであるとともに、世界中のトライアスリートの強い味方となるマシンとなっていることをお約束します。
これしか写真が撮れていなかったw
&初めて一眼レフでこうゆう写真を撮ったのですが
焦点がかなり合っていないものが多く、すんませんw
肘を置く位置や
手を添える位置など、かなりポジンションも自由に変えられそうですね。
・P5 Disc DuraAce Di2 R9180完成車 ¥ 1,700,000
・P5 Disc Ultegra Di2 R8070 完成車 ¥1,100,000
最近結構TT、トライアスロンで使いたいってご相談が
多く、そんな方には世界的にもシェアNo.1のサーベロバイクおすすめしたいところです。
売れるには理由がある!(どやっ)
S5のDHバーもありました。
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