SPEEDPLAY ZEROプラットフォームを使用した初の両面エントリー、ペダル型パワーメーターです。Wahoo SPEEDPLAYの他のシリーズと同様に、POWRLINK ZEROは便利な両面エントリー、低いスタックハイト、0~15度の間で調整可能なフロートを特徴としています。ペダル型の設計により、パワーメーターを複数のクランクセット間で簡単に切り替えられるので、アスリートはどんなバイクを選んでも、パワートレーニングの恩恵をフルに受けることができます。
パワーメーターは精度が重要です。Wahooは、KICKRシリーズのスマートトレーナーの特徴である±1%の精度を、POWRLINK ZEROでも再現しました。さらに、1回の充電で75時間の走行が可能な充電式バッテリー、ANT+およびBluetoothによる他社製アプリやデバイスへの接続、従来のSPEEDPLAY ZEROクリートとの互換性を備えており、POWRLINK ZEROはこだわりを持つアスリートに選ばれるパワーメーターとなるべく位置づけられています。
と、まぁこんな感じの説明となっております。
Qファクターをノーマルと比べた感じはこんな感じ。
(ハンドル幅とか同じこと言えるんだけど、日本人って総じて狭いの好きだよねwなんで??
一度先入観を捨てて試してみると色々な発見があると思いますよ)
と、話は逸れましたけど、普通バージョンよりは少しQファクターは物理的に広くなりますね。
零細企業ですのでw基本はお取り寄せでの対応となるのでその辺はご了承願います。
PMもいいけどスピードプレイペダルはいいよ〜。
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