江戸食文化紀行-「屋根船での酒肴」


先日は早く閉めまして(ご迷惑おかけいたしました)糸魚川の打ち上げをメンバーと行いました。

 

 

 


そう、屋形船!!(一名を除いて全員初 もちろん私も初めてでしたww)

 

わたし、港湾部でいつも釣りしながら目の前を通る屋形船をうらやましく思っておりまして、今回は私のわがままで(ほんと発想が子供)屋形船で開催となりました。

 

 

 

 


いやね、もっと小汚い内部で、不味いご飯食べるのかと思っていたんですが全然全然。

設えはきれいだし、空調はしっかり効いてるし、お料理もスタッフの皆さんも良くてとても楽しいひと時でした♪

 

 


普段からきれいな景色を見慣れているせいか(釣りでな)東京の美しい港湾部の景色を見てもどうも感動がないwwww

 

 


陽が落ちると美しい夜景が広がり、船内の皆さんもテンション上がっておりました。

 

 


いやー楽しいひと時でした。

 

コロナ渦では全く乗客もおらず、いつも釣りしながら案じておりましたが、船内は満船でした。
外人さんも多くいらっしゃいましたし、活気があって、時間も決まっててダラダラしないでいいですよ、マジでw

 

 

 

 

 


帰宅後www深夜の釣りへwww

途中、足滑らせてドボンしましたが(スパイク履いててもそうなるんですから注意ですね)

 

 

 

 

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