リサイクル文化

今週の火曜夕方から降った雪は積もることも、水曜は雨が午後遅くまで結局残りましたね。

釣りに行きたい気分にもならないし、水曜は暇だったのでショッピングへ(笑)

 

雨なので車でお出かけ。デニムとブーツ熱が凄いwやばいw

 

大宮まで。
いつも行っているタイ古式マッサージのお店が大宮の一の宮通りにありまして(写真は関係ありませんw)
兼ねてより古着屋がたくさんあるのを知っていたので古着屋巡りしました。

なぜ一の宮通りにあんなに古着屋があるんだろうか??なぞ。

 

 

 

数件巡って、昼ごはん。特に古着を買うつもりで来ていなかったので、商品を色々見ただけですw

 

帰りに北浦和の無人古着屋寄ったらよさげなトップスがあって買いましたw
2,000円でした、古着って言っても基本安くないですから、気に入ったもので、サイズがあって、なおかつ安かった時に快感が古着の魅力ですねw

なんでもこのトップスはアメリカのデパートのプライベートブランドらしい。

 

 

日本人は特に物を大切にする民族でして、江戸時代なんかほぼすべての物をリサイクルして使用していましたからね。
そうゆう民族の特性がいまだ生きてるんだと思う。他国では古着とかって人気あるんだろうか?

 

 

 

 

雨という事もあり、映画を結構見た。しかもほぼ当たりだった。


朝鮮戦争に参加したトルコ軍兵士と戦災孤児の女の子のお話。

その兵士に拾われ、部隊で過ごすうちに本当の父子の絆が生まれるお話。
その兵士が本国に帰ることになり、二人は別れを余儀なくされ、約束した再開から60年経ってまた出会う感動のお話。

作り話だと思ってみていたんですが、実話でびっくり。

兵士役のトルコの俳優さんが良い感じだったな~。
そもそも朝鮮戦争にトルコが参加してた事実を全く知りませんでした。

 

外人監督作、役所さんの演技が超絶光る傑作。

これは説明なしに見てほしい。日々淡々と真面目に生きる事の大切さを痛感する作品だった。
もの凄く良かった。

 

今日朝から見たのはコレ。

タイムスリップで終戦間際の特攻隊の兵士と出会うお話。
世間知らずのお嬢ちゃんがタイムスリップして、戦中の特殊な時代に謎の馴染みをみせているのがどうにの納得できなかったが(ソコの葛藤を描いて欲しかったな)まあまあ良かった。

ちょっと映像、美術(ミリタリー好きはこの辺うるさいから)が新しすぎるかな~ww(そこ?)

 

そんなお休みでした、最近のブームはデニムとブーツのエイジングですwwww
(男ってなんでこうゆうの好きなんだろうね)

 

増えとるやないかーーーいwww今回は上の大戦モデルバージョンを買いましたw
RロゴがR-FACTORYっぽいのもこのメーカーが好きな理由。

 

 

実は結構傷が深かったようでドクターにお世話になった陸杜さん。
傷パワーパット外すのと、傷口のかさぶたを全部剥がしたので、もうとんでもない大あばれでしたwwww

何事も素人判断はダメですね(今回はインスタ見てたドクターの奥様から診せに来ないとだめかもってメッセもらって受診でした 言ってもらってなかったら良くない処置のまま続けていたと思うので感謝です)

 

 

 

 

 

 

 

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