WTO33/45


相変わらずホイールが良く動いております。
やはり時期的な要因多い今日この頃でしょうか??(棒茄子ネ)

発表後根強い人気なのが皆さんご存知
イタリアはカンパニョーロ社WTOシリーズです。

 

↑写真のモデルは「WTO45 DB」(ダークラベル)です。

 

どちらかというと平地巡行に重きを置いたリムハイトでして、
見た目でもフレームとのバランスがイイのが特徴です。

 


「WTO33 DB」

コチラはヒルクライム、オールランドに重きを置いた
33mmハイトのモデルとなります。

私も現在使用しておりますが、外周がとにかく軽く
漕ぎ出し、反応速度、重量が非常に軽いのが特徴だとい思います。

BORAシリーズがなぜここまで長い間トップに君臨しているか
言葉で説明するのは非常に難しい(そこはカッコよくしてほしいところ)

¥295,000(どちらも同価格です)

ホイール在庫は結構お店にあるので即納可能出来たりしますよ♪

 

 

 

 

いろんなブランド物を触ってるし、実際に使用する立場からすると、
とにかくカンパのホイールはバランスが良くて信頼性が
とにかく超高い(語彙力)
(イタリア製品にあるまじきことですがwww暴言)

こと、ホイールに関しては最重要課題と言ってもイイ問題が信頼性。
壊れないのはもとより、整備のしやすさ、構造の簡単さ。
パーツがすぐ手に入るとか、カンパは優秀。
※構造に関してはずっと同じですからね。カンパは。サイトを表示

ホイールを選ぶ際、カタログスペックだけで判断する人々は多いけど、
大事なのはそこじゃなくて、やっぱりフレームとのバランスよね。
剛性バランスとか実測値とか、本当のスペックは、お店で実際に使ってる人に聞きましょう。
私は自信をもってお答えできるように、
R-FACTORYでメインで販売してるホイールメーカーをすべて使用してるわけなので、その辺は任せてちょーだい。

R-FACTORY 「ホイールアフターフォローサービス」

R-FACTORY限定サービスもご好評いただいておりますよ。
買ってからも安心ですぜ。

 

 

・重量:1395g ・ダークラベル ・リム:2-WAY FIT ・リム幅:26.5mm(C19) ・使用可能なタイヤ幅:23~28mm(空力的には25mmを推奨) ・リム高:33mm ・スポーク本数:F/18本 R/21本 ・ベアリングシステム:USB ・フリーボディ:シマノ(9/10/11S) ・制限体重:120kg(自転車含む)

つったって、WTOのスペックは超一流ですけどねw
あくまでも高い次元での話ね。

 

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