photo by CW様
12〜1月に在庫確保分があります(11/4売約済み)
シマノフリーで確保してございますので気になる方は押さえてくださいね!
先日の
↑↑流行を盛り込んだzippのセカンドグレー/
衝撃のアンダー15万円を達成しつつ、内幅23mmの超ワイドフックレスリムを投入した「303 S」は、ジップホイールラインナップ刷新の狼煙だったのだ!
創業から23年目を迎えた2020年、ジップはブランドロゴを刷新するとともに、今までクリンチャー仕様だった各ホイールを、一斉にトレンドに沿ったチューブレスレディ仕様へとアップデートさせました。
奥:旧ロゴ 手前:新デザイン
ZIPPホイールのど真ん中が当303 Firecrest Tubeless Discです。
ZIPPでまず何を買う?と迷ったら間違いなくこのモデルにその全てが詰まっていると思う。
旧モデルよりも300gくらい軽くなりましたよね?たしか。
303ファイアークレストのリムモデルを使っていましたが、たしか1600g近くあった記憶があります。
でもZIPPの凄いところはその重さを感じないところにあると思う。
漕ぎ出しの軽さとパンチなんかは「これ1600あんの?」っていつも思っておりましたw
新しい303ファイヤークレストは1355gと超軽量の部類に入るので、より漕ぎ出しや登りが楽になったんじゃないかな〜と思う。
逆に剛性は少し下げてるんじゃないかと予想してます。
(最新のカーボンホイールは乗りやすい設定が多いです。)
硬さを感じるのはスルーアクスルの固定力なので。
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