CANNONDALE SUPERSIX EVO LAB71 RBXカラー
 
 
 

メインコンポはシマノのデュラエースにクランクアームはROTORアルデューカーボンに、パワー2マックスのパワーメーター、チェーンリングはCARBON Tiのカーボンリングをインストール。
カーボンリングはいかにも剛性高めで良さそう。
 
 
 

ホイールはZIPP 353NSWにピレリのレトロカラーをチョイス。幅28C
 
 

ブレーキローターはCARBON Tiのカーボンローターを。
こちらは剛性の高さと言うよりは、軽さ重視の設計に感じた。しかし見た目のインパクトが最高にぶっ飛んでます。二輪好きな遠藤はこうゆうの大好き（使うかは別として、私は体重もあるしスイスストップとか純正のローターがやはり安心です）
 
 
 

駆動系にはカスタムでセラミックスピードのOSPWの新型を。先代モデルより明らかに剛性が上がっていて変速がキモティーです。
そしてプーリーが汚れにくくなったのは本当です（黒でわかりにくいけど）
 
 
 

ハンドルバーは桃太郎を。
上のエアロ形状、肩の形状、ドロップのアール部、かなり秀逸な一体型ハンドルバーです。
 
 
 

このバイクはトコトン上質なもので組み上げたいオーナーの思いがこもった一台となりました。
お値段は…プライスレス！！！（意味不明）