今月末締め切りBMC新規受注キャンペーン！

2021年モデルより
BICYCLE STUDIO R-FACTORYでは
BMCのお取り扱いを開始させていただきます。
（在庫が有れば20年モデルも購入は可能です）

簡単ですけど、BMCとはスイスに本拠地を置く自転車メーカー・ブランドです。
かなり先鋭的なデザインが特徴のブランドだと思います。

BMCの名称は Bigelow Mounting Company （意味不明）が正式名称らしいのですが、
Bicycle Manufacturing Company の名称が一般的ですね。

Contents

自分的歴史ｗ
2021モデル

自分的歴史ｗ

僕が初めてBMCを知ったのが

TIME MACHINE（初代）を雑誌で見たのが初めてのBMC体験で、
丁度業界に丁度入りたてだった当時の遠藤青年は、メッチャこのバイクに憧れを抱いておりました。

バイクデザインも当時の最先端で、お値段も予想通りぶっ飛んでました。
取り寄せの送料もとんでもない金額かかるとかで有名だった気がするｗｗｗ

2006

風呂イド・ランディス氏がBMCを駆りツールドフランス優勝。

がこの後ドーピング検査で御用に。
この頃からだ、度重なるドーピングでレース観戦に私が愛想を尽かしたのは。

今見るとフォナックカラーなかなかカッコイイなｗｗ

2011

アゴ氏（カデル・エバンス選手）がこの年のツールを総合優勝。

2019復活

2019年からはチーム・ディメンションデータにバイクを供給。

2020年からは写真のNTTプロ・サイクリングと新たに名前を変えて再出発しております。

2021モデル

4代目Teammachine SLR01が先ごろ発表されました。

軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは
今年で初代発表から10年目を迎えました。

10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、
ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、世界選手権制覇、
オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。

4代目となる今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、誕生しました。