第四世代のEVOの組み立てとCDに思う事

NEW EVOの組み立てを

 

 


ホント23キャノンデール(以後CD)は一味違うと前にも言ったけど、各部の処理とか非常に丁寧になったり、正直支持されているとは言えなかった独自規格を止めたりとか、非常にいい変化があります。

CDが大好きだから言っちゃうけど、ほんとCDのバイクって設計/処理が雑だし、どこかいつもなんでそうなるのよ(笑)って手抜きが散見されるし、完成車の組み立てとかマジで酷いし、ホントメカニック泣かせなんですが、(完成車はたぶん相変わらずだが)23年の第四世代のEVOは本当に丁寧な設計&仕上げが好ましいです(まぁ~お客さんが感じれる部分ではないからあんまり関係ないっちゃ関係ないけど)

結構ね、この部分(写真)私はかなり気にしますね、仕上げと言うか設計。
傷が付きにくく、ホイールがはめやすく、ブレーキ取り付けの精度が高いのがベスト、それに近い設計だと思う。
ココの精度高くないものはすぐわかってしまう。

 

 

 


あとバッテリーはココが正義ですね。

(あとやっぱりねじ切りのBBっていいよねwwww
余計な負荷がベアリングにかからないから回転は良いし、組み立て楽だし。
デメリットはコストがかかる&ちょいと重量が増すことくらいでしょうか?)

 


フレーム(ポスト)の設計の自由度が上がりますからね、つまりエアロ効果が上がる。

 

とは言うものの、NEW EVO予約できる状況ではないのでアレですが。。。

 

 

販売再開!LAB71

うちもあるのはもうこの一台だけです!!

 

 

 

 

 

新型のEVO

前回組んだ一台

 

 

連休となると必ずやってしまう男

ステムなど参考までに。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でʙɪᴄʏᴄʟᴇ sᴛᴜᴅɪᴏ ʀ-ғᴀᴄᴛᴏʀʏをフォローしよう!